2008年06月03日

ガソリン高騰で車が売れなくなる

石油卸価格が一斉に値上げされた1日、日曜日なのにガソリンスタンドの客足は鈍く、経営者らは「仕入れ値が上がれば仕方ない」と苦渋の表情。一方、歯止めがかからない値上げに、車を手放すことを考えるドライバーも現れた。
13円値上げし、1リットル178円にした大阪市中央区のスタンド。責任者の男性(32)は「値上げのたびに販売量が減り、厳しい状況が続いている」。来店した大阪府吹田市の男性会社員(27)は「信じられない価格。車を手放すことも考えなければ」と驚きを隠さなかった。
東京都世田谷区の人気セルフスタンドでは、15円前後の値上げ。前日まで絶えなかった客の列が消えた。1リットル174円の名古屋市東区のスタンドでは、客の男性弁護士(50)が「価格が青天井でどこまで上がるか不安」と述べた。


まだまだ上がりそうな予感のガソリン。
ジム・ロジャーズによれば、後10年くらいは商品の値段が上がるとのことなので、ガソリンも300円位まで上がるかもしれませんよ。脅しじゃなくて。

日本人が車に乗る乗らない関係なく、世界的にガソリン供給が需要に追いつかなければ、ガソリン価格が上がることになるようです。
インド、中国、ブラジル、ロシアなどの新興国の人口が20億。日本は1億3000万人。
なんせ、20億人対1億人の人口規模で敵うわけ無いですから。
確かに、今の原油価格は投機マネーのバブルの影響で上がっている部分があるそうですので、一旦値が下がることはあるかもしれませんけど、世界的に原油の需要が減るとは思えませんし、産油国は供給を簡単に増やせないし、増やそうとしないでしょう。
だから、日本人がガソリンを使わなくても、そんなの関係ないようです。300円になると50リットルで15000円ですか。これはすごいことです。



posted by さくら at 07:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする